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HIROKI OKANO
 岡野 弘幹
HIROKI OKANO

自然界の生命を音楽と映像に表現する、日本のアンビエント、トライバル・ミュージックシーンにおける先駆的存在。1987年よりソロ音楽活動を開始。1990年にドイツの IC DIGIT レコードと専属契約を結び、アルバムを全世界発売。欧米メディアで「日本を代表するアンビエントアーティストの一人」として紹介される。 現在まで国内外で 16のソロアルバムをリリース。
グループ活動では'91年から民族楽器アンサンブルグループ『風の楽団』で欧米も含めた多数のコンサートを行い、ネイティヴ・アメリカンフルート奏者、R Carlos Nakai氏とアルバム「ISLAND OF BOWS」を発表。翌年 Nakai氏とともにアメリカツアーを行う。 '94年『天空オーケストラ』を結成。RAINBOW2000での細野晴臣氏(イエローマジックオーケストラ)と共演した。フジロックフェスティバル(1999,2002)に出演。セックスピストルズのプロデューサーDave Goodmanに見出され、世界最大規模の音楽祭グラストンベリーフェスティバルUKには10年以上にわたって出演。'02年よりイギリスの音楽家Nigel Shaw、ネイティブアメリカンのGuillermo Martinezと『BAMBOO CEDAR OAK』を結成。ヨーロッパを中心に活動。
国際イルカクジラ会議や国際水中映像祭ヨコハマ音楽監督、またソーラー発電によるコンサートを呼び掛けた国内での草分け的存在として、数多くの環境イベント、フェスティバルのオーガナイズでも活動する。
「911」後のニューヨークでの慰霊コンサート、また空爆直後のアフガニスタンでは平和コンサートをカブールのストリートチルドレンと共に行い、現地の芸術教育のサポートとしてアシアナ基金を設立、代表を努めた。
'04年よりJUNKO MAEDAパリコレクション、'05年より京都ファッションカンタータなど、ショーやイベントの音楽監督を努める。'09年、地中海マルタ島で特別な許可を得て5600年前の遺跡・ハイポジウム地下神殿で演奏・録音、CDとしてリリースされている。'10年、上海万博大阪館への楽曲提供。国連大学にて皇太子御出席のもと行われたアフリカデイシンポジウムでの演奏を行う。2011年、世界的バイオリニスト古澤巌氏に楽曲提供。大阪京セラドーム阪神タイガーステーマ曲を作曲。高松サンポートホールでの「古事記」をテーマにした公演、また2012年京都南座での「日本の祈り」公演では出演のみならず、音楽・映像・舞踊をコラボレーションさせた演出も行っている。
「地球共鳴」をテーマとした世界の聖地、自然遺産、全国の著名社寺などでの演奏を音楽活動の柱として、現在も幅広く活動中。